花巻市議会 2021-06-21 06月21日-02号
東西自由通路の維持管理費と保守点検費の市の負担が何十年も続きます。将来負担になります。市は、これに関してどのように思われるのか。そう大きな費用負担ではないと言われるかもしれませんが、人口減少が進む中では、現在の感覚で将来の負担の大小を考えるべきではないでしょうか。
東西自由通路の維持管理費と保守点検費の市の負担が何十年も続きます。将来負担になります。市は、これに関してどのように思われるのか。そう大きな費用負担ではないと言われるかもしれませんが、人口減少が進む中では、現在の感覚で将来の負担の大小を考えるべきではないでしょうか。
広さであるとか平方メートルであって、基準の算定には管理費、人件費、保守点検費とか保険料、減価償却費等々を加味しながら、1時間、1人当たりの単価を出すという考えかと思います。 私も条例を全部見たわけではありませんが、施設ごとに全部条例が一つ一つ違っておりまして、考えてみると全く同じ施設というのはないのですね。
また、釜石市営住宅の管理に関する年度協定書では、平成31年に支出した保守点検費及び修繕費は、残金があった場合には本年5月15日までに市に返還することとなっていますが、実績はどうでしょうか。 次に、復興公営住宅買取事業に関して質問します。
次に、水門の維持費についてのお尋ねですが、津軽石川水門で、保守点検費や電気料等で年間約500万円、県内で規模が大きい小本川水門の近年の維持管理費は、水門付近の堆積土砂の撤去も含めて年間約1,000万円と伺っております。 次に、閉伊川河口の横断橋についてのご質問にお答えします。
一方で、原発による発電コストは一番安い、そんな神話が今でもひとり歩きをしていますが、この数字は稼働率が60%から70%なのに80%を見込み、コストの中身も燃料費、保守点検費、減価償却費など発電に要する直接費用だけしか見ていないものです。これに使用済み核燃料再処理費、廃炉費用や政府からの資金投入などを総合的に評価すると、キロワット当たり10.68円となり、火力や水力よりも高くなります。
合併浄化槽への維持費、清掃及び保守点検費の補助についての質問でございます。快適な生活環境を求める住民の要望は年々高まっております。特にもトイレの水洗化は文化のバロメーターと言われております。本村の場合は、流域下水道は一部地域のみの供用で、全村への普及はまだまだ時間がかかるということはだれの目にも明らかであります。